また特攻隊の映画
特攻隊を描いた「俺は、君のためにこそ死ににいく」なる映画が5月に公開されるそうだ。
石原慎太郎都知事が制作総指揮・脚本なのだそうだ。
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特攻隊を描いた「俺は、君のためにこそ死ににいく」なる映画が5月に公開されるそうだ。
石原慎太郎都知事が制作総指揮・脚本なのだそうだ。
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「N響アワー」を見ようと、ちょっと早めにテレビをつけたら、その前の番組「新日曜美術館」に壇ふみが出ていた。
今まで気がつかなかったのだが、4月から「新日曜美術館」の司会をしているらしい。
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小松左京の「日本沈没」が再映画化されて公開されているが、筒井康隆のこの作品までもが映画化されるそうだ。
でも、これ、原作はショートショートなんですけど…
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病院の待合室でTVを見ていたら、映画のCMで、どこかで見たことあるような、雪の中での男と犬の別れのシーンが。言葉は英語で、日本語字幕付きだった。
ディズニーの新作映画のCMらしい。もしやと思ったら、「南極物語」というタイトルが。
ググってみると、公式サイトまである。
中を見てみると、1983年に日本で制作された「南極物語」をディズニーがリメイクしたと言うことらしい。
さすがに、「ライオンキング」や「アトランティス」の騒ぎは懲りたか。
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「功名が辻」を見ていたら、徳川家康が西田敏行だった。
大河ドラマで西田敏行といえば…
「武田信玄」山本勘助
「おんな太閤記」豊臣秀吉
「葵・徳川三代」徳川秀忠
「八代将軍吉宗」徳川吉宗
「翔ぶが如く」西郷隆盛
凄いところをやってます。
他にも「山河燃ゆ」「武蔵 MUSASHI」「花神」にも出演していたそうです。
秀吉、家康を演じたのなら、次は信長…無理か。
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DVDが¥980だったので買ってきました。
年老いた作曲家が、静養先のベニス見かけた美少年に魅了される(しかし、彼を見てるだけというある意味ストーカー的でもある)耽美的なストーリー。
トーマス・マンの原作だそうですが、原作では主人公は小説家なのだそうです。しかし、マンは、作曲家・指揮者のグスタフ・マーラーを主人公のモデルにしたと言われています。
そういうこともあり、この映画では、マーラーの交響曲第5番の第4楽章アダージェットが音楽として使われています。クレジットを見ると、交響曲第3番も使われているのですが、私自身、マーラーの3番はあまり聴かないので、あそこのシーンで流れてた曲かな?と言う程度の認識です(オーケストラをバックに独唱があったようなので、第4楽章でしょうか?この楽章のテキストはニーチェの「ツァラトゥストラはかく語りき」より「夜の歌」の筈)。
おまけ映像では、1911年のベニスを再現すると言ってましたが、この年はマーラーの没年です。
また、作品内でも、主人公のファーストネームがグスタフであること、心臓が悪いこと(マーラーは心臓病を患っていた)、娘が死んだような描写もあることなど、主人公とマーラーの相似を思わせる描写もいくつか見いだせます。
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