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2008年3月14日 (金)

地球外生命体を対象にしたウェブサイトっていったい…

地球外生命体を対象にしたウェブサイトができたそうだ。

CNetに紹介記事が出てるのだけど、

ウェブサイトは2進数で構成されており、

2進数って、単なる数値の記述方式に過ぎないのだけど。
そういう意味では、デジタルデータは何でも「2進数で構成されている」といえるのだけれど。

なんか、1970年代のテレビ番組かなんかによく出てきた、コンピューターが出力した紙テープを読んでるシーンを思い浮かべるのですけど。

マウスを使えない環境でも音検知でコンテンツの切り替えが可能。
このサイト、Flashで構成されてるんですけど… マウスがないのにAdobe Flash Player持ってる状況って、いったいどんな環境を想定してるのだろう?

試しにlynxで見てみたけど、完全にFlashに依存してて全くコンテンツが見えなかった。

零式では地球内外からのアクセスを判定しながらカウントしており、「特に地球外からのアクセスに期待している」とコメントしている。
どうやって判定している?まさかIPアドレスベースじゃないよね。 それとも、だれか地球外生命体にIPアドレスを出したとでも?

もし仮にIPアドレスをもらって地球外からTCP/IPでアクセスしてきたとしたら、TCPのタイムアウトはどれくらいなんだろう?
その昔、パケットが届く前にTCPがタイムアウトするので、他の惑星にまでインターネットを広げることはできないという話があった。今はTCPのタイムアウトの時間を変えられるので、可能かもしれないけど、実証実験されたという話を聞いたことはないのだが。

ウェブサイトという形式をとっているということは、インターネットプロトコルスタックを利用してアクセスしてくることが前提条件なわけだ。さらにFlashがないとコンテンツが見られないということは、このサイトを見るためには地球の技術を十分知っていることが必要なわけだ。

そうなると、地球の言語も知ってて当たり前だろうから、普通のサイト構成でも十分なだと思うけど。


ネタとしてはおもしろいけど、考証不足だな。

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