ピノチェト元チリ大統領が死去
この人、チリの軍事政権の独裁者だったんですね。
しかし、実は…
ピノチェト政権は、NHKの人形劇「プリンプリン物語」に登場した、知能指数は1300というルチ将軍率いる、アクタ共和国軍事独裁政権のモデルといわれておりました。
だから国名もチリ(塵)をもじってアクタ(芥)なんだそうで。
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コメント
お役に立てて何より。
投稿: ぽじとろん | 2006年12月16日 (土) 22時28分
なるほど!そういうラストでしたか。長かったですから、あの話。すっきりしました。ありがとうございます。
投稿: てんねんまま | 2006年12月16日 (土) 11時45分
プリンプリン物語、最後はランカーの故郷、ガランカーダ。
結局、この国もプリンプリンの祖国ではなかった。そこに、どこからともなくプリンプリンの母からの手紙が。それには「希望の舟に乗り、船出しなさい」とあった。
それを読んだプリンプリンは、新たな旅に出る決意をするのであった。
という、ほとんど打ち切りみたいな感じでした。
投稿: ぽじとろん | 2006年12月16日 (土) 00時26分
私はカセイジンの歌が好きです。「耳がまわる~ 予感がする~ 先のことが分かる私~」ところで、プリンプリン物語は、ドーンブリカの先は見ていないのです。どうやって終わったのか、教えていただければうれしいです。
投稿: てんねんまま | 2006年12月15日 (金) 09時25分
一昨年、作品内で使われた歌やカセット絵本に収録された歌を収録した「プリンプリン物語ソングブック」というCDが出ましたので買っちゃいました。
もちろん、アクタ共和国国歌や軍曹の歌、ランカーの歌、世界お金持ちクラブの歌も入ってます。
プリンプリン音頭の振り付けも付いてます。
投稿: ぽじとろん | 2006年12月14日 (木) 23時22分
そうなんですか、びっくり!アクタ共和国のメロディまだ覚えています。軍曹懐かしい…。
投稿: てんねんまま | 2006年12月13日 (水) 17時44分