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2006年7月19日 (水)

DVI-VGA変換アダプタ

最近のグラフィックカードはDVI端子が当たり前になっているが、私が使っている液晶ディスプレイは、旧式なのでDVI端子が付いていない。
PC側がDVI端子でディスプレイ側がVGA端子というケーブルも売っているのだが、切り替え器を使っている関係上、使うのが難しい。
グラフィックカードには、DVI端子をVGA端子に変換するアダプターが付属しているのだが、ケーブルタイプではないため、後ろに長く突き出してしまう。
そこで、ケーブルタイプのDVI-VGA変換アダプタを探してみたところ、IO-DATAのものが見つかったが、実売4000円もする。
更に探してみたところ、Macのアクセサリーとして、Appleが出していた。
値段もApple Storeで2520円と、まあ、ちょっと高いかな、というお値段。しかもカスタマーレビューにはWindowsマシンでも使えるとある。
ということで、購入してみた。
使ってみて、今のところ特に変わったところはないが、グラフィックカードをアップグレードする際に、デュアルDVI端子のものも選択肢に入るのは大きいと思う。

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